7つのドラゴンボールを集めると神龍(シェンロン)が現れ願いをかなえてくれるという
じっちゃんの残してくれたドラゴンボールと共に悟空の不思議な旅がはじまる・・・
神龍に願いを叶えてもらうとドラゴンボールは石になってどこかへ飛んでしまう・・・・ そんな悟空とその仲間たちがここに集結!!
ドラゴンボール
『ドラゴンボール』 (Dragon Ball) は、鳥山明による漫画作品と、これを原作とするアニメ作品のシリーズ、及びこれらの作中に登場する架空の道具(ドラゴンボール (架空の道具)を参照)の名称。
| ドラゴンボール | |
|---|---|
| ジャンル | 少年漫画 |
| 漫画 | |
| 作者 | 鳥山明 |
| 出版社 | 集英社 |
| 連載 | 週刊少年ジャンプ |
| 連載期間 | 1984年 ? 1995年 |
| 冊数 | 42冊 |
概説
原作は、週刊少年ジャンプ(集英社)にて1984年51号から1995年25号までの間、全519話が連載された。各話数はそれぞれ「其之○○」という通し番号になっているが数字は漢数字で表される。1990年代に掲載の『SLAM DUNK』と『幽☆遊☆白書』とともに史上3大漫画としてジャンプ全盛期を築き上げ、その中でも別格扱い。当初はギャグ要素を交えた冒険物語だったが、担当編集者の鳥嶋和彦氏の言葉などにより、次第に格闘物へと変化。ジャンプコミックスより単行本全42巻が発売され、日本でのコミックス単行本総発行部数は1億2600万部超。大きなサイズでカラーページも再現した完全版も発売されている。単行本・完全版・関連書籍を含めた日本国内発行部数は1億6000万部、全世界では3億部を数える。連載開始から20年、連載終了から10年以上を経てもその人気は衰えておらず、間違いなく「全世界で最も売れた漫画」である。ちなみに、完全版・DVD・ゲームが発売された2003年頃からリバイバルブームが起きている。そして、本作品が連載・放映されていた時期には生まれていないような小さな子供でもドラゴンボールを知っていたり、グッズを持っているほど人気は拡大している。
連載開始までの経緯
ドラゴンボールは連載が始まるまでに様々な紆余曲折があった。当時Dr.スランプのネタが尽きかけていた鳥山は、連載を終わらせたがっていた。「すぐに次の連載を始めること」という編集部の条件の元、Dr.スランプの連載を終えた鳥山は、以前に描いた二つの読み切り作品「騎竜少年(ドラゴンボーイ)」(フレッシュジャンプ83年8月号・10月号)と「トンプー大冒険」(週刊少年ジャンプ83年52号)が好評だったことを受け、次の連載はこの二つの作品の世界観を更に膨らませたものにしようと考えた。そうして生まれたのが、ドラゴンボールである。実際、「騎竜少年(ドラゴンボーイ)」と「トンプー大冒険」には初期のドラゴンボールの雰囲気が色濃く感じられ、ドラゴンボールの原型とも言える作品である(二つとも鳥山明○作劇場 VOL.2に収録)。
連載終了までの経緯
先の展開を決めず、行き当たりばったり感覚のギャグ路線で連載が始まったドラゴンボールであるが、連載当初の人気は芳しいものではなかった。担当編集者の鳥嶋氏に「主人公が地味だ。だから人気がないんだ」と指摘された鳥山は、以後「強さを追い求める主人公」というテーマをドラゴンボールに持たせることになる。その発想から天下一武道会が始まり、主人公孫悟空のキャラクターも確立され、人気も急激に上昇する。
鳥山自身は、当初マジュニアとの決着をつけたところで、物語の終了を考えていた(連載終了後のインタビューでは、「ピッコロ大魔王編が描いていて一番楽しかった」とも言っている)。確かに第23回武道会編は、悟空の成長、成長したチチの参戦と結婚、天津飯との決着等それまでの総決算的内容が多かった。しかし当時すでにアンケートでは不動の1位であったドラゴンボールの終了を編集部がそう簡単に認めるわけもなく、鳥山の意向を無視する形で連載は続けられてゆくことになる。
そして、フリーザ編に突入する頃には、既にドラゴンボールの人気および経済効果は一大産業とまで言われるまでに国際的にも拡大しており、本作の動向が集英社やアニメを制作していた東映動画、放映キー局のフジテレビはもとより、ライセンス商品を製造・販売している企業の経営にまで影響を及ぼしかねない規模のものとなってしまっていた。このため、本作はもはや作者の一存はもとより、編集部の意向でも本作の連載を終了させることが極めて困難な状況に陥ってしまった。すなわち、不人気作品はいとも簡単に打ち切り、人気作品については作者の終了の意向を無視することが常態化するなど、編集手腕の強力さをもって知られるジャンプ編集部をしても、作品の動向をコントロールする事ができない巨大作品になってしまったのである。
最終的にこの作品の終了に関しては、関連する各企業の業績はもとより株価にさえ悪影響を与える可能性が多分に考えられたため、関係各社のトップ級による会議での調整が必要になるなど、日本の漫画史上かつてない作業を必要とする事にもなった(ちなみに、アニメ版の『ドラえもん』が終了しない理由の1つとしても、この関連企業やテレビ局への影響の大きさが挙げられている)。
こうした背景もあって、結局ドラゴンボールは約10年間に渡る長期連載となった。最終回は唐突な感じでやってきたが、最終ページで鳥山本人が完結の経緯を説明するなど、最後まで波乱含みの展開であった。
変更された最終回
2002年12月から刊行された完全版では、最終34巻で魔人ブウ編の終盤数ヶ所と、最終話に4ページ分鳥山本人が加筆している。そのため、先に発売されている通常版と完全版とでは、最終話のニュアンスが微妙に変わっていて、鳥山が本来込めた意図が完全版ではより明確になっている(ちなみに、先に触れた通常版最終話にあった作者による完結の経緯の説明は、完全版では削除されている)。
人気の拡がり
アニメ及び世界での人気
テレビアニメは、フジテレビ系列にて1986年2月26日から1989年4月19日まで『ドラゴンボール』として放映され、以下、同年4月26日から1996年1月31日まで『ドラゴンボールZ』、その翌週から1997年11月19日まで『ドラゴンボールGT』とアニメ版のシリーズが続いた。アニメ映画化もされ、東映まんがまつり、東映アニメフェアの中の一作品として上映されていた。その他、ファミリーコンピュータでゲーム化されて以降、何本もテレビゲーム化されている他、キャラクターグッズも数多い。また2005年末より、『ドラゴンボールZ』を収録した全ページオールカラーのフィルムコミックが刊行されている。
日本国外ではアメリカ、イタリア、フランスの欧米各国や東/東南アジアを含む世界40ヶ国以上でアニメ放映、コミックスが発売され世界に数多くのファンをもつ大ヒット作品となった。アメリカでは、"dragonball" がインターネット上の検索件数第一位となったこともある(ただアニメに関して、日本製アニメ全体にも言われる事ではあるが、欧米ではしばしば暴力指向的と批判される。欧米では拳法の伝統がないため)。
実写版
2002年頃にハリウッドでドラゴンボールが実写化およびシリーズ化するという企画が持ち上がり、話題を呼んだ。スティーブン・スピルバーグやジョージ・ルーカスなど錚々たる監督の名前が持ち上がるが、結局2年後に無期限延期が発表され制作されることはなかった。
アジア圏内では、すでに無許可で何本か実際に制作されているが、内容は目も当てられないもので、日本国内での反応は皆無に等しい。発炎筒を乗せた台を紐で釣り、その上に人が乗って筋斗雲とするほか、塗料で染めた水を放出してかめはめ波として描く等、ある意味凄まじい作品が多数作られている。ほぼ違法作品なので日本で視聴できる機会はない。
注意 : 以降に、作品の結末など核心部分が記述されています。
ストーリー
七つ集めれば、どんな願いでも一つだけ叶えてくれる「神龍(シェンロン)」を呼び出すことができる、ドラゴンボール。それに関わる、様々な冒険物語。ドラゴンボールは透明なオレンジ色で、一つから七つの赤い星が入っているソフトボールくらいの大きさの珠玉。地球とナメック星では、ドラゴンボールの大きさや神龍のデザインが異なる。
少年期は「秘宝を求めて旅する」という冒険の要素が強かった。『西遊記』をモチーフとしていたため、初期の構想では、孫悟空=孫悟空、ブルマ=三蔵法師、ウーロン=猪八戒、ヤムチャ=沙悟浄、プーアル=オリジナル、牛魔王=牛魔王、チチ=牛魔王の妻・羅刹女を悟空に合わせて娘にアレンジなどとして、ストーリーを進めようと考えられていた。
しかし、青年期以降になると、地球を破壊しようとする悪役が続々と現れ、格闘の要素が前面に押し出されて、物語の中核であるべきドラゴンボールの出番は減少していき,その役目は死んだキャラをよみがえらせることが主となった。
ストーリー中盤に現れた戦闘力の数値化や、強くなっていく悟空たちをさらに上回る強敵の出現などによる「強さ」の凄まじいインフレが起こったこと、長期連載の中で矛盾が多発したことには賛否両論がある。特にセル編以降は展開がややワンパターンになってしまったことも否めないが、多くの少年たちを熱中させ一時代を築いたことに間違いはない。またセル編以降でも、トランクスや人造人間18号といった人気準レギュラーキャラ、セル、魔人ブウといった人気敵キャラが生まれている。
構成
次の一覧に記する話数は原作のものである。
- 少年時代編 - 第1話〜第134話
- 孫悟空が少年の時代の物語。悟空とブルマの出会いから始まり、ピッコロ大魔王の出現直前まで。ドラゴンボールを探す話と「天下一武道会」とが交互に展開される。さらに細かく分類すると次のようになる。
- ボール探し編1 - 第1話〜第23話
- 第21回天下一武道会 - 第24話〜第54話
- ボール探し編2(レッドリボン軍編) - 第55話〜第111話
- 第22回天下一武道会 - 第112話〜第134話
- 孫悟空が少年の時代の物語。悟空とブルマの出会いから始まり、ピッコロ大魔王の出現直前まで。ドラゴンボールを探す話と「天下一武道会」とが交互に展開される。さらに細かく分類すると次のようになる。
- ピッコロ大魔王編 - 第135話〜第194話
- 悟空の仲間がピッコロ大魔王に殺され、悟空が敵討ちのためにピッコロと闘う。3年後には第23回天下一武道会で、後に悟空たちの仲間となるピッコロ大魔王の子供(マジュニア)が現れる。この頃から格闘要素が色濃くなっていく。
- サイヤ人編 - 第195話〜第241話
- 悟空は、満月を見ると大猿に変身する宇宙一残酷な戦闘民族「サイヤ人」である、ということが明らかにされ、悟空たちは地球を守るため3人のサイヤ人たちと闘う。永遠のライバル、ベジータはこの時登場する。このサイヤ人編から次のナメック星の中盤までにかけて強さの数値化「戦闘力」が頻繁に登場する。
- フリーザ編(ナメック星編) - 第242話〜第329話途中
- サイヤ人編で殺された仲間を生き返らせるため、舞台を地球からナメック星へと移し、フリーザたちとドラゴンボール争奪戦を繰り広げる。「超(スーパー)サイヤ人」もこのフリーザ編で初登場。
- セル編(人造人間編) - 第329話途中〜第420話
- 未来からやってきた青年トランクスから伝言を聞き、悟空たちは地球や仲間たちを守るため、人造人間・セルを相手に闘う。孫悟空だけでなく、トランクスやベジータ、孫悟飯も超サイヤ人となる。超サイヤ人2が登場。また、419話、420話はアナザーストーリーとなっている。
- 魔人ブウ編 - 第421話〜第519話
- 久しぶりの天下一武道会で悟空たちは界王神から魔人ブウ復活の話を聞き、地球戦士たちはブウを相手に闘う。激闘の10年後、悟空がブウの生まれ変わりであるウーブと共に、修行の旅に出るところで原作は終わる。超サイヤ人3、フュージョンが登場。セル編の最後で悟空が死んで息子の悟飯が主人公となったのだが、結局最後は悟空が主人公というような扱いを受けていた。
アニメでは、上記の少年時代編からピッコロ大魔王編までが『ドラゴンボール』、サイヤ人編から魔人ブウ編までが『ドラゴンボールZ』、そしてそれ以降のオリジナルストーリーが『ドラゴンボールGT』として放映された。
登場人物
各キャラクターの説明は、ドラゴンボールの登場人物参照。
用語
- 気
- 体の中を流れるエネルギーの比喩であり、それを凝縮、放出させることによってエネルギー弾を作ることもできる。気は質量がゼロの場合はほぼ無限大で進むが、殺傷能力は無い。また"気がゼロになる”=死を意味するが、逆に致命傷でも、気が残っていれば助かる可能性もある。また特殊な人は、相手の気の強さや位置を感じることが可能で、慣れてくると例え数億キロ離れた相手の場所さえ分かってしまう。さらに、気の強さをコントロールすることで気配を隠したり、強さをカムフラージュできる。訓練次第で、ゼロまでコントロールできる。気を完全に消した(ゼロまでコントロールした)場合、肉眼で探すほかない。戦闘に用いる場合、気孔波として放つ以外にも、体の一部分に込めることで、その威力や防御力を集中した分だけ上げ、さらに目に気を集中することで動体視力や視力を上げたり、気を具現化させて手や体を作ったり、用法はさまざま。
- 気功波
- 体内の気を体外にエネルギー化して発射する技。孫悟空をはじめドラゴンボールに登場する多くの戦士達が使用している。作中では「エネルギー波」および「エネルギー弾」などとも呼ばれているが、すべて同系統の技である。また、気の使用量により、大きさや威力が異なる。かめはめ波や気功砲のような光線型と、元気玉のような光球型の2種類のタイプが存在し、光線型も先の球が大きければ爆発系、小さければ貫通系と分かれる。光球型は主に爆発型だが稀に貫通型のものもある。貫通型は威力を集中して範囲が小さくスピードが早く、標的から離れば離れるほど範囲は広くなるが、威力は下がる。逆に範囲を限界まで下げることで威力を上げられる。(デスビーム参照)爆発系は貫通型より遥かに範囲が広く、範囲もコントロールできる威力をどんなに下げても、貫通型より範囲を下げることができない。他にも変化させて円盤状にしたり、操作したりできるものもある。
- 戦闘力
- スカウターによって数値化された、気の大きさで上下する。ドラゴンボールに登場する戦士の中には、スカウター無しでも、相手の戦闘力が分かる戦士もいる。経験と実戦を積むことで会得できるもので、スカウターの数値に頼らず相手の力量を知ることができる。戦士達は戦う時に気を爆発的に上げることができる。
- 魔族
- 魔界で生まれた種族やピッコロ大魔王のように悪の気を持つ種族。この種族に殺されたものの魂は成仏できずに永久に空中を彷徨うこととなる。また、魔族の攻撃は筋斗雲を消滅させる働きも持つ。魔族は魔族のものによって卵によって増えるようで、必ずしも自身と同じ姿とは限らないようである。また、若返ったピッコロ大魔王によって作られた魔族は生まれてすぐでも高い戦闘力を誇った。
道具
- ホイポイカプセル
- ブルマの父ブリーフ博士が発明した、いろいろなものを手のひらに収まる程度の小さなカプセルに収納し、ボタンを押すことで本来のサイズに戻したり、カプセルに戻したりできる。
- ドラゴンレーダー
- ブルマが発明した、ドラゴンボールの発する特殊な周波をとらえることができる、小型探査機。縮尺を自由に拡大・縮小する事が出来る。特殊な部品を使用しているため、いつでもどこでも作れるわけではない。ペンギン村でブルーに奪われた際は、則巻千兵衛博士の子供ターボくんが飛行機のパーツから作り直したが、その際ターボくんがどこからその部品を調達してきたのかは謎である。
- 如意棒
- 悟空が持つ、伸縮自在の棒。本来はカリン塔と神の神殿とをつなぐための道具であった。どれほど伸びるのかは定かではないが、少なくとも地球と月の間の距離(現実と同じなら約38万km)までは伸びる事が確認されている。
- 筋斗雲
- 悟空が亀仙人やカリン様からもらった、意思を持つ神聖な雲。以前は至る所に沢山あったらしいが、清い心を持っているものしか乗れないため、殆ど見かけなくなった。元は巨大な雲塊であり、悟空が乗っているのは、その切れ端。
- 芭蕉扇
- 一扇ぎで大風を起こし、二扇ぎで乱雲を呼び、三扇ぎで豪雨を降らせる団扇で、かつて亀仙人が持っていた道具。しかし、鍋敷きに使ってワンタンの汁がこぼれて廃棄処分にしてしまった。アニメでは「無印」末期に歯っ欠け婆さんの家でチリトリに使われていたのをチチが発見する。
- ミクロバンド
- スイッチを押すだけで、持ち主の体を小さくさせることのできる装置。腕時計のような外観を持ち、だれでも持ち運びができる。ブルマの発明品。
- 仙豆
- カリンが栽培する豆で、食べれば体力や負傷を回復することが出来る。また栄養値も高く、一粒食べれば十日は何も食べなくてもお腹が減らない。
- 超聖水
- カリン塔を自力で登りきったものに与えられる己の力を何倍にもする仙人の水……という伝承だったが、実はただの水。力が何倍にもなるというのは、カリン塔を預かるカリン様との超聖水争奪戦により勝手に養われる修行の成果だった。
- 超神水
- 体の中に隠れ持っている潜在能力を引き出すことができる水。ただし、ものすごい毒性を持っており、強い生命力、精神力を持っていないと死んでしまう。武術を極めたカリン様でさえ、耐え切れず吐き出してしまった。悟空以外にも14人の人間が飲んだが、悟空以外で生き残った者はいない。
- 超神水(アニメオリジナル)
- こちらは神様の神殿にあるもので、ガーリックjrの話で登場。アクアミストという毒霧を吸った人間を浄化するという作用を持つ。この時は霧状にして使った。上記のものと名前がまったく同じでややこしい。GTではベビーの卵を排除するのに、これを一滴飲ませることで浄化した。
- スカウター
- 通信機能と生命体探索機能を兼ね備えた装置。片耳に取り付け、付属する小型スクリーンに、生命体の戦闘能力を数値化した情報などが表示される。フリーザ一味の宇宙人には一般的に使用されており、この機械に頼ることで、戦闘力数値に惑わされたり、気を探る能力が低下した。銃を持った地球人で5〜10程度。対象の戦闘力が高い場合、処理能力の限界から爆発を起こす。旧型は約22,000、新型は数十万(詳細は不明)まで計測できる。また、タイマー機能もついている。アニメ版では惑星ベジータの先住民族でサイヤ人に滅ぼされたツフル人が発明したものという設定が追加された。
- ポタラ
- 界王神界の人間だけがつけているイヤリング。一人の右耳と、もう一人の左耳につけるとフュージョンのかっこ悪い(?)モーションをとらなくても合体できる。ただしフュージョンとは違い、永遠に合体してしまい元に戻ることはない。また一生に1回しか合体できない。漫画では、キビトと界王神、悟空とベジータがこの方法で合体した(悟空のイメージ内とゲームでは、悟空とミスター・サタンが合体した姿が登場している)。過去には15代前界王神と魔女も合体したらしい。ただし悟空とベジータはブウの体内でバリヤーを解除した際に2人に分裂した。
- 月
- 悟空やベジータといったサイヤ人が大猿に変身する為に必要なもの。月光(=月が反射した太陽光)にはブルーツ波が含有されており、満月のときはブルーツ波は1700万ゼノという値を超える(月の大きさに関わらず、満月にならなければ1700万ゼノを超えることは無い)。その光をサイヤ人は目から吸収する(=満月を見る)ことで、大猿に変身する。その際、サイヤ人の戦闘力は通常時の10倍に跳ね上がる。地球においては、大猿化した悟空、悟飯を鎮めるかたちで、二回も破壊されている。一度目は第21回天下一武道会決勝戦にジャッキー・チュンこと亀仙人に(この3年後ピッコロ大魔王打倒後、神様により月は直される)、二度目はベジータ来襲前にピッコロによる。その後、再び直されたかは不明である。
- 戦闘服
- フリーザ配下の戦士に支給されると思われる。アンダーウェア(上下一体型や分かれているもの、ズボンタイプ、ビキニパンツタイプ、レオタードタイプ、スパッツタイプなど多岐にわたる)とプロテクター、ブーツと手袋とがあって1セット。一味のユニフォームも兼ねてほぼすべての宇宙人が着用している。だが作中は、手袋をしてなかったり、アンダーウェアを着ずに、直にプロテクターを着けている場合もある。着ている戦士のファッションセンスなども伺えるようである。また、オプションパーツとして管制官用の通信ヘルメットや戦闘力の低い戦士のためにスカウターと接続する光線銃なども存在する。軽い、丈夫、無限に伸びると三拍子そろった理想の服。フリーザ一味が全滅した際、その技術もろとも失われたと思われたが、後にブルマが再現する。悟空や悟飯はあくまで地球人として彼らが一番好きな服を取ったが、ベジータはもとより、青年トランクスはこちらが気に入ったらしい。
- 宇宙船
- 作中には多くの宇宙船が登場した。最初に登場したのはラディッツの丸型宇宙船。このタイプはその後の作品でも重要な道具の一つとなる。宇宙船そのものはツフル人の技術を略奪したものというスカウターや戦闘服などと同一の設定。ちなみにデザインのモデルは野球のボール。丸型宇宙船は基本的には一人乗り。リモコンによる遠隔操作や自身が侵略先で窮地に陥ったときのための生命維持装置も内蔵されている。また、悪用防止のための自爆装置も取り付けられている。着陸時に大きなクレーターを作ってしまうという難点(?)もある。これを改造、大型化し、人工重力コントロール装置や居住空間を設置したものがカプセルコーポレーション製の宇宙船。こちらは悟空自身が地球に送り込まれたときに使われた宇宙船の技術を応用している。この船ではクレーターを作る欠陥は改良されている。悪役ではフリーザ、コルド大王らフリーザ一族の船も登場。特徴的なデザインで長期間の宇宙航行に対応しており、傷ついた戦士を完全に癒すためのメディカルマシーンや、予備の戦闘服、大型の居住空間、フリーザ用の玉座の間などが設置されていた。アニメではコルド大王の宇宙船にフリーザをメカフリーザに改造できるほどの手術設備があることも明かされていた。
- PPキャンディー
- ブルマによって開発された拷問用食物。食べた上で「ピーピー」と言われると下痢を催す。ちなみに、効き目は1カ月間有効である。
技
体術系
- じゃん拳(じゃんけん)
- 「じゃん拳…」のかけ声で始まり、グーで外部破壊、チョキで局部破壊、パーで内臓破壊を浴びさせる連続攻撃。悟空が少年期によく使用していた技であり、育ての親である悟飯に教えられた様である。
- 狼牙風風拳(ろうがふうふうけん)
- ヤムチャの編み出した技。繰り出した時と同じ速さで拳を戻すスピード重視の手刀や拳で相手のガードを崩し、とどめにの狼の牙の如く重い一撃を浴びせる必殺技。野生の狼のような、目にも止まらぬ速技から、この名がついた。
- 新狼牙風風拳(しんろうがふうふうけん)
- 狼牙風風拳を進化させたもので、拳以外にも蹴りなどが織り交ぜられていて、スピードも格段に上がっている。この技によって「足元がお留守」という名言も生まれた。
- 残像拳(ざんぞうけん)
- 高速で移動することにより、相手に残像を認識させ、攻撃をかわす技。達人の域になれば何十個もの残像を作りだすことが出来る。その時の名称は多重残像拳とも呼ぶ。
- 排球拳(はいきゅうけん)
- 天津飯が使用。相手をバレーボールに見立てて、レシーブ、トス、アタックの3連続攻撃をしかける。この技を繰り出している間は、何故か言葉遣いが女言葉になる。
- 天空×字拳(てんくうぺけじけん)
- ナムの必殺技。上空へ舞い上がり腕を×字に交差させて、倒れている相手の喉元に向けて攻撃する技。通常の人間が食らえば10日は目を覚まさない。
気功弾、光線系
- かめはめ波
- 全身の気を増幅させ、両掌に増凝縮し、一気に放出する大技。亀仙人が開発した。亀仙流の使い手や、セルなど多くの戦士が使用する。作品中で最も有名な技。
- 萬国驚天掌(ばんこくびっくりしょう)
- 相手を宙に浮かせて動きを封じ、感電させる亀仙流最強の光弾技。射程距離は短いものの、同一人物が使えばかめはめ波以上の威力を誇る。ジャッキー・チュンに変装していた亀仙人が使用。
- どどん波
- 気を指先に集中し、放つ技。天津飯や餃子、桃白白など鶴仙流の使い手が使用する。気功波は細く貫通力も無いが、俄仕込みのかめはめ波では敵わないほどの威力を持つ。
- スーパーどどん波
- どどん波の改良版。通常より気功波が太く、発射されれば誘導ミサイルのように敵を自然に追う。気ではなく、機械の力による技で破壊力は戦闘力数値にして210。桃白白が使用。第23回天下一武道会ベスト8中、肉弾戦では同じく1回戦で敗れたクリリン、ヤムチャ、チチよりも劣る桃白白が唯一対抗できる技がこれだったが、天津飯(更には悟空とマジュニア)にはもはや通用しなかった。
- 気功砲(きこうほう)
- 絶大な破壊力を誇るが、代償として使用者の生命を削る、鶴仙流禁断の技。気弾というよりも、衝撃波に近い。天津飯が使用。天下一武道会では試合場のリングを破壊してしまうほど。また新気功砲というのも存在し、見た目は変化がないが気功砲よりも連射できる利点がある。(漢字の誤植等の問題もあるが、ここでは割愛する)
- 繰気弾(操気弾)(そうきだん)
- 気を手に集中させ、繰り出すヤムチャ独自のエネルギー弾。ヤムチャの意志で遠隔操作可能で、自由に操作が出来る。
- ゲームなどでは度々操気弾と誤植されるが、正しくは繰気弾である。
- 追跡エネルギー弾(ついせきえねるぎーだん)
- 固有の名称が設定されなかったが、多くの戦士が使用したエネルギー弾。手動で操作する繰気弾とは異なり、一度発射すればその後は自動で敵を追跡する。
- 拡散エネルギー弾(かくさんえねるぎーだん)
- クリリンが栽培マンたちに対して使った技、一筋のエネルギー弾で、威力はあるがスピードがない。しかし、気のコントロールによって急に上に方向を変えエネルギー弾を分裂させて、下に向けて放つことにより複数の敵を一度に攻撃することができる。拡散かめはめ波とも言う。
- 気円斬(きえんざん)
- クリリンの必殺技。気を円盤状に練り上げ、高速回転させることにより、対象を切断する能力に特化した気弾。威力は極めて高く、圧倒的な力量差がある相手でも切断できる。通常の気功弾よりスピードは劣るが、かき消すことが出来ないため、ダメージを受けないためには避ける以外方法がない。その実用性からベジータ、フリーザ、悟空、人造人間18号なども使用したが、反則的な威力を持つ技であるためか、相手を真っ二つにする様な、直撃するシーンはあまり見られない。
- 元気玉(げんきだま)
- 使用者の内なる気だけではなく、周囲の生命体からも元気を集めることにより作りだす、強大な気弾。界王が悟空に究極の奥義として授けた技。考案者は北の界王だが、界王拳同様に体得者が現れるとは思っていなかったようで本人も極めてはいない。気を集めるのに時間がかかる。元気玉を作ることが出来るのは悟空のみだが、悪の心が無いものならば誰でも操る事が出来、作中ではクリリンが悟空から受け取った元気玉を放った。
- 映画では「純粋な心を持つものしか扱えないため、悪の気がわずかに混じる超サイヤ人になると集めた気を逃がしてしまう」という設定があったが、ブウ篇、セル篇では超サイヤ人コントロールの修行により超サイヤ人状態でも元気玉を操っている。気を集めている際のセリフ、「みんな、オラに元気を分けてくれ!」はやたらと有名である。
- 爆力魔波(ばくりきまは)
- 初代ピッコロ大魔王最大の必殺技。マジュニア(ピッコロ)も使用することが出来る。
- 爆烈魔光砲(ばくれつまこうほう)
- 初代ピッコロ大魔王がピッコロ記念日に世界の地区を1つずつ消し去るときに使うつもりだった技。国王を脅迫するときに見せたのもこの技だと思われる。(この時は作画ミスで、溜めている時と放った時の腕が逆である。アニメではこのミスをうまくカバーしている。)
- 超爆裂魔波(ちょうばくれつまは)
- ピッコロがまだマジュニアと呼ばれていた頃に使用した技。全身の気を最大まで高め、自身を中心とする大爆発を放つ。天下一武道会において、会場や周辺の街を完全に吹き飛ばした。
- 魔貫光殺砲(まかんこうさっぽう)
- ピッコロが対悟空用に開発した、殺傷能力の高い技。気を指先に集中して、螺旋状の気をまとった光線状の気を、指先から放つ。貫通力は非常に高いが、気を溜めるのに相当時間がかかるのが欠点。
- 魔空包囲弾(まくうほういだん)
- 無数のエネルギー弾で敵を取り囲んで退路を断ち、それらをいっせいに敵にぶつけるピッコロの技。
- 魔閃光(ませんこう)
- 数少ない悟飯オリジナルの必殺技。体の気を集め放出する気功波。かめはめ波より瞬時に放出できるが、威力はそれ以下。また、放出後にかなり戦闘力が減ることから、かめはめ波よりエネルギー消費が大きいと思われる。技名からピッコロが伝授した技と思われる。また、映画では未来の悟飯から伝授されたのか、トランクスも魔閃光を使用している。
- ギャリック砲
- 地球に降下した直後におけるべジータの必殺技。気力をため、敵に向けて高出力のエネルギー波を放つ。惑星ひとつを消滅させるほどの威力を持つ。作中のベジータの台詞から、かめはめ波と同じ種類の技と思われる。これ以降、全く出てこない技であったが、アニメでのGT編で「スーパーギャリック砲」として再び登場した。大全集7巻には「べジータ版かめはめ波」と紹介されている。
- ビッグバンアタック
- 人造人間19号や20号との戦闘時にベジータが使った技。片手で放つ球体の気功波。ギャリック砲以上の威力を持つが、爆発力を標的一点に絞っているため、周囲への被害が少ない。
- ファイナルフラッシュ
- べジータの必殺技。両手に気を集中し、一直線に放出する。ビッグバンアタック同様、一定の範囲を攻撃する。一撃で地球を粉砕してしまうほどの威力がある。殺傷能力や貫通力に長ける。技名がはじめて出たのはセル編だが、ナメック星にてリクーム相手にほぼ同じ構えでエネルギー波を放っている。
- ヘルズフラッシュ
- 人造人間16号の必殺技。両上腕部を取り外すことにより砲口が現れ、両腕から発射するエネルギー砲。気ではなく、機械による技。
- アイビーム
- 体に蓄えられているエネルギーを眼球の部分に集積、瞳から発射する技。ピッコロ、フリーザ、人造人間19号、20号が使用した。
- スーパーゴーストカミカゼアタック
- ゴテンクスが開発した技。口からオバケのような気の塊を生成し、オバケに触れると大爆発を起こす。また、オバケは意思を持っており、会話する事が出来る。
- 技名がやたらと長いため、「S.G.K.A」と略される。
- また、「S.G.K.B(スーパーゴーストカミカゼボンバー)」という応用技もある。
- 技名がやたらと長いため、「S.G.K.A」と略される。
- ギャラクティカドーナツ
- ゴテンクスが開発した技。リング状の気を放出し、相手を締め付ける。これを応用した「連続スーパードーナツ」という技もある。
- さらに「連続スーパードーナツ」で閉じこめたブウを排球拳のように攻撃する「ウルトラブウブウバレーボール」というピッコロとの協力攻撃もある。
- 連続死ね死ねミサイル(れんぞくしねしねミサイル)
- ゴテンクスの技。名はミサイルと付くが、実際にはひたすらエネルギー波を連射しているだけである。
- デスボール
- 指先にスパークを纏った黒い小さな玉を作り投げつけると思われるフリーザの技。作中では放つ前に悟空に元気玉を放たれたため、実際に放たれることはなかった。ゲーム等では「エビルエナジー」と称されることもある。
- スーパーノヴァ
- 人差し指の先に小さな光の玉を宿し、それを直径数10〜数100メートルにまで巨大化させて対象に投げつける。この技で惑星ベジータを破壊した。フリーザと、その兄クウラの両者とも使用可能。
- リクームイレイザーガン
- リクームが使用する技。口から強力な怪光線を発射する。その威力は絶大で、地面が消し飛び、惑星の形が変わってしまうほど。
- クラッシャーボール
- ジースの必殺技。気功弾をバレーボールのスパイクのように打ち出す技。ゲームではフリーザ軍の大半が使用できる技であることから、フリーザ軍内では標準的な必殺技である可能性もある。
体型・その他特殊系
- エネルギー吸収
- 手の平に組み込まれたレンズ状のエネルギー吸収装置から相手の気を吸い取り、自分のパワーに変換する。気功系の技も吸収してしまう。人造人間19号、20号が使用した。
- エネルギー波
- 気を手の平に組み込まれたエネルギー吸収装置から逆噴射する技。気を多量に放出するため戦闘力が下がってしまう。人造人間20号が使用した。
- バリヤー
- 気で障壁を作り、敵の攻撃を防ぐ技。気功系の技や、ミサイルなどの物理的攻撃を防ぐことができる。人造人間17号、セル、ベジットが使用した。バビディの「バリヤー」は魔術であり、根本的に原理が異なるらしい。
- 舞空術(ぶくうじゅつ)
- 全身の気をコントロールしながら放出することによって、空中を飛行する技。もとは鶴仙流独自の技だが、殆どの戦士がこれを体得した。また、作中の多くの宇宙人も同じ原理で飛んでいる。人造人間16、19、20号の3体は体に埋め込まれた反重力装置によって、気の力に関係なく空を飛んでいる。他の気攻系の技と異なり、戦闘力の高い者が必ずしも使えるとは限らず、孫悟天は超サイヤ人になれるにも関わらず当初は使用できなかった。素養さえあれば比較的習得は容易らしく、作中では一般人に近いビーデルでも10日間の修行でほぼマスターしている。マスターしていてもおかしくない主要キャラとしては、亀仙人、桃白白、ヤジロベー等が考えられる。
- 太陽拳(たいようけん)
- 全身の気を発し発光する、新鶴仙流の目くらまし技。技自体は簡単で攻撃力はなく、悟空やクリリンなど他の戦士も使用する。
- 四妖拳(しようけん)
- 天津飯が使用。肩甲骨の部分から2本の腕を生やし、計4本の腕で戦う。
- 四身の拳(ししんのけん)
- 自分の体を4つに分身させる天津飯の技。それぞれの力が元の4分の1になる弱点がある。アニメではセルも使用したが力は4分の1にならなかった。
- 魔封波(まふうば)
- 相手を殺すことなく、お札が貼られた容器(電子ジャー)に封印することができる特殊な技。対魔族戦に効果的。亀仙人と鶴仙人の師・武泰斗が開発するも、使用者の命を奪うこともある危険な技であり、武泰斗や亀仙人が命を落とした。が、シェンは躊躇うことなく使っている。
- 魔封波返し(まふうばがえし)
- 神が使用した魔封波に対してマジュニアが使用した技。
- 界王拳(かいおうけん)
- 北の界王が考案、開発した技。全身の気をコントロールし、一時的にパワー、防御、スピードを何倍にもする技。しかし、体に大きな負担がかかるため、使用者の力量以上のパワーアップは危険。作中での使用者は悟空のみだが、界王に修行をつけられた他の戦士も使用可能との意見もある。外見上は赤い炎に包まれたようになる。
- ボディチェンジ
- ギニューの技。その名のとおり、相手の身体と自分の身体を交換する技。しかし、いくら強い相手と身体を交換したからといって、相手の気の使い方がわかってないと十分に能力を発揮できないらしい。
- 瞬間移動(しゅんかんいどう)
- 孫悟空がヤードラット星人に教わった技。どんな遠隔地であろうと瞬時に移動でき、敵の攻撃を避ける時にも使用できる。ただし移動できる場所は悟空が知っている気を感じるところのみ。これを応用した瞬間移動かめはめ波はセルをも騙した。復活した完全体セルも悟空との戦いの中で修得した。
- また、キビト(ポタラ合体後のキビト界王神も含む)も「カイカイ」というかけ声と共に、瞬間移動することが可能である。移動できるのは下界の支配している星に限定される。
- パワーボール
- 限られたサイヤ人のみが造りだすことができる気の球。これを星の酸素と混ぜ合わせることで人工的に満月を造りだす技。人工満月には1700万ゼノを超えるプルーツ波が含まれており、これにより大猿への変身が可能になる。なお、この人工満月は90分ほどで消滅してしまう。地球来襲時のベジータが使用した他、映画で登場したターレスも使用した。
- フュージョン
- 悟空があの世でメタモル星人に教わった技。気や体形などが近い二人が、同じ動きを対称に行い、最後に指先を合わせることにより融合する術。その時の動きはかなり格好悪い。戦闘力は融合前の何倍にも跳ね上がるが、ポージングを間違えると恐ろしく弱くなる。融合していられる時間は30分間だけで、その後に再び融合することも可能である。ただ、超サイヤ人3となったゴテンクスの場合は5分間しか融合していられず、しかも融合が解けた後に1時間経たなければ再び融合することはできない。
- グルグルガム
- 口からベトベトの液体を出して縛り付け、相手を動けなくする技。ギランが使用。
- アクマイト光線
- アックマンの必殺技。相手にわずかにでも悪の心がある場合、その心を無限大に増幅させ、体を爆発させる。
- 悪い心を持たない悟空には効かなかったが、作中ではフリーザなどの敵は悪の心たっぷりなので、実際には最強の技との説もあるが、ベジータがバビディの完全コントロール下に入らなかった例もあるので額面どおり理解してはいけない。また、アックマンがレベルの激しく違う相手に攻撃を当てられるかの問題は別途存在している。
舞台
- 地球
- カメハウス
- 都(中・北・南・東・西)
- キングキャッスル(中の都)
- カプセルコーポレーション(西の都)
- 天下一武道会会場
- ペンギン村
- カリン塔
- 神殿
- サタンシティ
- マッスルタワー
- 異星
- 地球
- ナメック星
- 惑星ベジータ
- 惑星フリーザ
- その他
- あの世
- 界王神界
- 界王星
アニメ
すべて、製作は東映動画(現・東映アニメーション)、放映テレビ局はフジテレビ系列、放映時刻は毎週水曜日19:00〜19:30(日本時間)であった。
『ドラゴンボール(無印とも呼ばれる)』、『ドラゴンボールZ』、『ドラゴンボールGT』の3作が製作されて、TVシリーズ全508話+スペシャル3話+劇場版17作という長期シリーズになった。
いずれも次回予告は、悟空を演じた野沢雅子による「オッス、オラ悟空!」のセリフで始まるのが基本(因みにこのセリフは、元々野沢がアドリブで考えたものであった)。初期には、たまに崩しとして他のキャラクターの声優が類似したセリフを言うこともあったが、後半になると悟空が登場しない回でさえ、このセリフが登場するまでに浸透した。現在でも、巷で悟空の物真似がなされる場合は、殆ど言って良いほどこのセリフが使われている。
ナレーターは一貫して八奈見乗児が務めた。
- ドラゴンボール
- 詳細はドラゴンボール (アニメ)を参照。
- 通称「無印ドラゴンボール」。1986年2月26日〜1989年4月19日。全153話。原作のうち、連載開始から2代目ピッコロ大魔王編までの部分のアニメ化に当たる。シリーズ初期は秘宝「ドラゴンボール」を集める冒険活劇だったが、徐々に格闘バトル路線へとシフトしていく。
- ドラゴンボールZ
- 詳細はドラゴンボールZを参照。
- 1989年4月26日〜1996年1月31日。全291話 + スペシャル2話。原作のサイヤ人編から原作ラストまでがここに当てはまる。シリーズの中ではもっとも爆発的な人気を博し、人気の面で絶頂を迎えたといえる作品である。
- ドラゴンボールGT
- 詳細はドラゴンボールGTを参照。
- 1996年2月7日〜1997年11月19日まで、アニメ版ドラゴンボールZの続編としてフジテレビ系で放送された。原作漫画および『ドラゴンボールZ』共通の最終話から5年後の世界が舞台の完全オリジナル作品。前半は初期『ドラゴンボール』のように、冒険主体のストーリー構成となっていたが、後半に進むにつれ、次第にバトルの色合いが濃くなってきた。
- 劇場版
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- ドラゴンボール 神龍の伝説(1986.12.20)
- ドラゴンボール 魔神城のねむり姫(1987.7.18)
- ドラゴンボール 摩訶不思議大冒険(1988.7.9)
- ドラゴンボールZ オラの悟飯をかえせッ!!(1989.7.15)
- ドラゴンボールZ この世で一番強いヤツ(1990.3.10)
- ドラゴンボールZ 地球まるごと超決戦(1990.7.7)
- ドラゴンボールZ 超サイヤ人だ孫悟空(1991.3.19)
- ドラゴンボールZ とびっきりの最強対最強(1991.7.20)
- ドラゴンボールZ 激突!!100億パワーの戦士たち(1992.3.7)
- ドラゴンボールZ 極限バトル・三大超サイヤ人(1992.7.11)
- ドラゴンボールZ 燃えつきろ!!熱戦・烈戦・超激戦(1993.3.6)
- ドラゴンボールZ 銀河ギリギリ!!ぶっちぎりの凄い奴(1993.7.10)
- ドラゴンボールZ 危険なふたり!超戦士はねむれない(1994.3.12)
- ドラゴンボールZ 超戦士撃破!!勝つのはオレだ(1994.7.2)
- ドラゴンボールZ 復活のフュージョン!!悟空とベジータ(1995.3.4)
- ドラゴンボールZ 龍拳爆発!!悟空がやらねば誰がやる(1995.7.15)
- ドラゴンボール 最強への道(1996.3.2)
- 上記の作品は、東映アニメフェアの中の一作品として上映。
- その他
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- ドラゴンボール悟空の消防隊
- ドラゴンボール悟空の交通安全
- 約10分の防災ビデオ作品。
ネット局
全シリーズ通して。※印は時差ネット
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